こんにちは!むく太郎です。
なかなかブログが更新できない日々でしたが、ここに来て復活!
ただいま、図書館のフリーWi-Fiにてこの記事を書いています。
なぜなら、家のネット環境が整っていないから。
(ついにWiMAXを導入しました)
そうです。
ぼく、引っ越しました。
1LDKのちょっと狭めの物件
いろいろな流れやタイミングでお連れ様と1LDKの部屋を借りて住むことになりました。
築年数の割に、家賃もお得できれいな物件でした。
ついに賃貸DIY を試すときが来た。
かもしれない。
ちょっと狭めの新居で深化します pic.twitter.com/RSyAlDZYC7— むく太郎⁂ (@wd_mukutaro) 2017年9月27日
ただし、二人で済むとなると少々せまい。
でも、いいのです。
不要なものをお互い持ち込まなくなると思うので。
ただですね、特にぼくは「もったいない病」の重症で、
- 後で使うから(たぶん)持っておこう
- 高かったから捨てないよん
- 思い出が詰まってるから、離しません
といった具合でモノの執着からなかなこ脱することができません。
DIYでたまにそれは本当に必要かよく考えようと書いたりしますが、実際自分自身あまりできていないのが現実です。
だから、今回は思い切って断捨離に傾倒しようと思います。
ちょうど図書館にて、こんな本も借りました。
誤解しないでほしいですが、ミニマリストになるつもりは毛頭ございませんし、たぶんなれません(もったいない病に勝てない)
あくまで考え方をひとつの参考として、ぼくの中に活かしたいと思います。
どうやったら、今より、良くなるか。
これを実践するためにね。
って数ページめくって、ミニマリストの考え方に興味がわいています。
面白い・・・。
ちょうどでいい感じの特集があったのでOZ magazine PLUSを購入。
部屋づくり、片付けの参考にします。
居心地のいい部屋の共通点は、
- クロゼットの中もきれい
- クロゼットには工夫がいっぱい
- 植物が置いてある
- ディスプレイ上手
- いろんなものが吊るされている
だそうです。
これ、実践すればぼくでもダイジョブかな⁉
とにかく早く新しい部屋に慣れたい、むく太郎でした。
今、本当に何も無い部屋。
ではじゃばら!