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むく太郎です。
あなたがもし、DIYをやっていたり、ハンドメイドで雑貨などをつくったりしているならそのスキルは、間違いなく財産です。
そのスキルや生み出したアイテム、知見を求めている人は、思っている100倍はいます。
やりたいことは、やったほうがいい。
ただ、情報と現実を知っているほうが進むスピードは早いです。

2026年のいま、自分でつくったものを売る場所は、めちゃくちゃ増えました。
minneやCreemaといったハンドメイドマーケットプレイスはもちろん、BASEやSTORESで自分のショップを持つのも当たり前に。
メルカリShopsで気軽に売り出す人もいれば、Etsyで海外のお客さんに作品を届ける作家さんも珍しくありません。
スキルを売買するココナラも、もうすっかり定着しました。
ぼくも何年か前から利用していて、ハンドメイドマーケットプレイスは収入の柱の一つになっています。
ただ、選択肢が増えたぶん、「どこで売るか」じゃなくて「誰に届けるか」を考える時代になったなぁと感じます。

画像生成AIや3Dプリンターが当たり前になった2026年。
「きれいなもの」「同じ品質のもの」は、機械でもつくれてしまう時代です。
でも、だからこそ、人の手でつくられたものに惹かれる人が増えたなぁと感じています。
木の節をどう活かすか。
失敗した跡をどうリカバリーするか。
その作家さんの手癖や、考え方。
そういう「揺らぎ」みたいなものが、いまの一番の価値です。
機械が完璧をつくれるからこそ、不完全な手仕事が逆に光るんですよね。

Instagram、TikTok、YouTube、X。
これらのSNSはもう発信ツールじゃなくて、立派な売り場になりました。
ショート動画で「つくる過程」を見せるだけで、それだけで作品のストーリーが伝わります。
インスタライブやTikTokライブで、お客さんと話しながら売るライブコマースも一般的になりました。
ぼくが感じるのは、「商品を売る」より「作家を見てもらう」ほうが、結果的に売れるということ。
誰がつくっているか。
どんな思いでつくっているか。
そこに共感してくれた人が、買ってくれる時代です。
ハンドメイド市場はまだまだ拡大しています。
でも作家さんの数も、それ以上に増えました。
つまり、ふつうに出品しただけではまず売れません。
そんななかで、ぼくが大事にしているのはこの三つです。
当たり前の三要素ですが、ここをひたすらレベル上げするしかないなぁと感じています。
よくPDCAを回すといいます。
これにぼくは、R(リサーチ)とG(ゴール)を加えています。
いまの数字や反応を踏まえて、どこを目指すかを決める。
これがないと、計画も改善もできないので。

なぜ雑貨をつくるのか。
家具をつくるのか。
きっとそれが好きで、ゼロから何かを生み出すおもしろさを知ってしまったからです。
時間を忘れるくらい好きなこと。
もしこの感覚がなくなったら、そのときはすっぱり辞めるかもしれません。
でも、いまのところはまだまだ続けたい。
AIが何でもつくれるようになった時代だからこそ、自分の手と頭で考えて生み出すことの価値は、むしろ上がっていると感じます。
淘汰と変化のスピードが速いいまの時代に立ち向かうには、自分の能力と価値を磨いていくしかない。
そんな備忘録の意味も込めまして。
そして…
作れるのに、売れない。
これを「売れる」に変えるにはどうしたらよいのか。
5年以上のハンドメイドマーケットで得た知見を還元、ブラッシュアップさせたい。
そして、過去のぼくのように作って出品しても売れない、手間の割に薄利という状況から脱出してもらいたい。
そんな想いで、作品の価値向上を最大化するサービスを立ち上げました。
FURNITURE VALUE UPの略で、ファニバリュ。
これは何ができるのか。
AIが出品文言を採点、作品に最適な商品文言を作成したり、価格設定の最適化やクレーム対応のいろは。
しかも作品の写真をアップするだけで、構図や背景、光の加減についてもアドバイスしてくれます。
どのお客さまに届けたいか、新しい作品アイデアを一緒に構築したり。
復唱になりますが、クリエイターが生み出す作品価値を最大化させることを目的としています。
ちょっとお値段しますが、買い切りで好きなだけ使えます。
もし、出品したものが誰かの手に渡らず、スペースの無駄となっているのならそれこそ悲しいことはありません。
そこを徹底的に改善し、ちゃんと必要としてくれる人のもとへ届けられるようにします。
Creemaやminne、STORESやBASEなどのオンラインショップで家具を販売し、おかげさまで途切れずやってこれた自負。
クレーム対応に泣いた過去の経験も全てここにまとめました。







