どうも、むく太郎です。
冷え性だけど足が蒸れる。それでさらに足先が…
ほんとに困ったもんです。
冷えは、万病の元ですから何かいい靴下ないのかねぇ。
ありましたよ。いいのが。
ぼくみたいに足元をもっと快適にしたいあなたにオススメのアイテムがこれ。
オーソドックスなスタイル「コンテックス・mekke」
こちら、「今治タオル」の会社として、広く知られるコンテックス社から展開されている靴下の「mekke(メッケ)」
オーソドックスなスタイルで、シーンを選ばず履けるとこもこいつのいいところ。
タオル製造において、上質だけど惜しくも除外された生地で作られています。
材料の85%がコットン製。(ポリエステル10%・ナイロン3%・ポリウレタン2%)
驚き①なに、この履き心地
平凡な靴下に見えますよね。
もっと言うと、一見「オジサン」感が出ている靴下(ぼくが履いてるからか…)
だと思うじゃないですか。違うんです。
驚き②履いているのを忘れる
冒頭にも書きましたが、ぼく恥ずかしながら、手もそうなんですが足がよく蒸れるんです…
おまけに冷え性なので、真冬は、靴下を重ね履きして暖を取っていたのですが、汗かいて逆に冷えるという魔のスパイラル。
だから、靴を脱いで座敷に上がるというのが億劫だったんです。
けれども、これは違いました。
めちゃくちゃ自然。
だって温かい(適温)からね!
驚き③締めつけ感ほぼゼロ
上部にはゆるさがあり、履き脱ぎが楽チン。
くるぶしから上は、レッグウォーマーがついたような感覚です。
それなのに、かかと部分の作りがしっかりしているので履いていて安心しますねぇ。
スポーツ用靴下を製造している工場で作られているからというのもその理由のひとつかもしれません。
特に登山には、欠かせない靴下となりました
というわけで、この「mekke」
普段使いでも抜群に活躍しますが、ぼくは特に登山の時に愛用しています。
冬山の気温は、基本マイナスの世界。
だけど、荷物を背負って息を切らしながら登る山道では、体温はあがって汗もかきます。
そこでこの靴下の出番ということです。
温かく、履き心地抜群の一足。
カラバリも豊富で、オススメです!
これはいい買い物しました。
では、じゃばら~