ようやく自分用のクローゼットをゲット!
そんなぼくのクローゼットは、スギ材で作られた素朴な空間。

ところがどっこい。
ハンガーパイプが無い。
「ハンガーパイプは自分でつけます」
そうだ、予算抑えるから付けないでいいよと言っていたのだ。
だいぶやり繰りした今回のリノベ工事。
できることは自分でやると決めていたので。
ということで、材料費1,000円DIYコーナー!
初心者でも挑戦できる「クローゼットにハンガーパイプ増設DIY」をご紹介します。
ステンレスパイプでシンプルに設置

めっちゃシンプル。
だけど機能性抜群のハンガーパイプをステンレスパイプでDIYしてみました。
所要時間:約1時間
予算:材料費約1,000円
難易度:★★☆☆☆(初心者OK)
【準備編】必要な材料と道具
ステンレスパイプ19mm径

ステンレスパイプ(直径19mm、長さはクローゼット幅-2mm程度)× 1本
ステンレスソケット

パイプ受け金具(ソケット式)× 2個
木ネジ(25mm)× 6本
あると便利な工具

長尺のパイプを好みのサイズにカットできる
今回パイプは長尺物を購入。
妻のクローゼットも同じようにパイプを設置するため、パイプカッターを用いてカットしました。
簡単にパイプを好みのサイズにしてくれて、重宝してます。
その他、下記のようなものがあるとDIYが捗るので持っておくとグッド。
電動ドリルドライバー(あると作業が楽)
下穴用ドリルビット(2〜3mm)
水平器(スマホアプリでもOK)
レーザー距離計
【作業編】測る、切る、留める
必要なパイプサイズを測定

まずは、ハンガーパイプの必要な寸法を測ります。
レーザー距離計で端から端までを計測しました。
ピタピタでは取り付けが難しくなるので、パイプの長さは、実測値よりも2mmほど短く調整。
取り付け位置ですが、ぼくは大雑把なのでハンガーのフック部分がストレスない程度に隙間を確保できればいいということでそのへんは適宜。
実際にパイプを持ちながらそのへん確認しておけば問題ないと思います。
パイプカッターでカット

パイプカッターで計測した長さ(実測値から-2mm)をカット。
写真のようにパイプを刃に噛ませて、クルクルとパイプを回すと…

簡単にカットできました。
こんな感じできれいに真っ二つ。
切り口は、バリが立っていたりするのでヤスリなんかで整えると安心です。
ハンガーパイプの取り付け

用意したパイプソケットをパイプに通した状態で取り付けます。
いちばん重要な工程が「取り付け」です。
パイプソケットの位置決め
ソケットを仮置きし、ビス穴の位置に墨付け(印をつけておきましょう。)
左右対称になるように注意
金具の取り付け
パイプソケットを両側に固定
水平器で高さが揃っているか確認
しっかりとビスで固定
取り付け完了

これで完成。
木で作られたクローゼットに無機質なステンレスパイプがマッチしてます。
ここがポイント!
パイプソケットの高さを左右で揃えるのが重要
水平器またはメジャーで何度も確認
重い衣類を掛けるので、しっかり固定すること

あとはハンガーで衣類を掛けるだけ。
日常着 – シャツ、ジャケット、パンツ
アウター – コート類も掛けられる
バッグ – S字フックで吊り下げ収納
もともと高さがあるので、この配置なら長めのシャツやジャケットもしっかり掛けられます。
杉板の温かみのある木目が、クローゼット内を明るく見せてくれます。
よくある質問と対処法
Q. 電動ドライバーないんだが?
A. 手回しドリルやプラスドライバーでも作業可能ですが、時間と労力がかかります。
電動ドリルドライバーは3,000円台から購入でき、今後のDIYでも大活躍するので、この機会に購入するのもおすすめ。
ちなみにぼくは下のインパクトドライバーというやつを10年使ってます…
コスパどんだけいいんだ。
Q. パイプ曲がったりしない?
A. ステンレスパイプ(直径19mm)なら、通常の衣類収納では問題ありません。
700mm程度の長さすが、スーツ、ジャケット、Gジャン、パーカー、シャツなどを10着掛けても大丈夫でした。
もし1500mm以上など長い場合は、中央に補強金具を追加すると安心。
やっぱ楽しい、DIY

こんな簡単なDIYでも、暮らしを便利にしてくれます。
最初から、大工さんに頼むのも既製品を買うのもいいのですが、ぼくはやっぱりDIY。
自分で作ったという達成感は、やっぱ自己肯定感あがりますね。
ぜひやってみてね!
では、じゃばら。










