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1,500円でカリマーのサングラス。BE-PAL付録「調光機能グラス」正直レビュー

サングラスって、なんだか気合いが入りすぎて見えませんか。
顔に「主張」が乗る感じが、ぼくはどうも苦手でした。
でも、このグラスは少し違ったんです。
室内ではほぼ透明、外に出ると勝手に色が濃くなる。
掛けているのに、サングラス感がない。
BE-PAL 2026年6月号の付録、カリマーの「アウトドア調光機能グラス」を屋外DIYや散歩で使ってみた感想をまとめてみます。
こんな人にオススメ
このグラスは、こんな人にちょうどいいと思います。
- サングラスに興味はあるけど、買うほどでもないと感じている人
- 掛けたり外したりが面倒で、結局使わなくなってしまう人
- 屋外DIYや庭作業で、まぶしさや木くずから目を守りたい人
- 散歩や買い物のついでに、気軽に使えるものがほしい人
- いかにも「サングラス」な見た目が苦手な人
ぼく自身、まさに「サングラスを掛けない側の人間」でした。
そういう人ほど、この付録は入口としてちょうどいい距離感だと思います。

BE-PAL(ビ-パル) 2026年 6 月号【特別付録: カリマー アウトドア調光機能グラス】
スペックと特徴

まずは基本情報から。
雑誌込みで1,500円という価格を、頭の片隅に置きながら読んでみてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 雑誌 | BE-PAL 2026年6月号(小学館) |
| 発売日 | 2026年5月9日 |
| 価格 | 1,500円(税込・本誌込み) |
| 付録 | カリマー アウトドア調光機能グラス |
| レンズ | 調光レンズ(紫外線量でレンズの濃さが変化) |
| フレーム形状 | ウェリントン型(男女問わず使えるシンプルな形) |
| 付属品 | KARRIMORロゴ入りクロスケース(レンズ拭き兼用) |
テンプル(つる、耳に掛ける部分)には、2025年に刷新されたカリマーの新ロゴが入っています。
日本人の顔に合わせたサイズ感で、形はクセのないウェリントン型。
誰がかけても浮きにくい、定番の形ということでぼくも手にとってみた次第です。

専用のクロスケースも付属しているのも嬉しいポイント。
カリマー好きとしては、まぁ手が伸びますよね。
「調光」と「偏光」は別物です
ちょっと買う前に知っておいてほしいところが一点。
ぼくも最初、これを偏光グラスだと思い込んでいました。
このアイテムは調光グラスです。
名前が似ていて、ややこしいんですよね。
- 調光レンズ…紫外線の量に応じて、レンズの色の濃さが変わります。屋内では透明、屋外ではサングラスに。今回の付録はこちらです。
- 偏光レンズ…水面や路面のギラついた反射光をカットします。釣りや運転向きで、色の濃さは変わりません。
つまり今回の付録は、「まぶしさを抑える濃さが自動で変わるグラス」であって、反射をカットする偏光グラスではありません。
釣りで水中をくっきり見たい、という目的だと少し違うので、そこだけ注意してください。
実際に使ってみた感想・メリット
どれくらい色が変わるのか

上は、開封直後の室内での状態です。
レンズはクリアな状態。

玄関を出て日差しを浴びると、レンズがすうっと色を変えていきます。
劇的にパッと変わるというより、気づいたら濃くなっている、という自然な変化でした。
室内に戻ると、今度はゆっくり透明に戻っていきます。
掛けたまま家と外を行き来できるので、いちいち外してポケットにしまう手間がありません。
この「掛けっぱなしでいい」という感覚が、思った以上に快適でした。
屋外DIY・庭作業でちょっとした保護メガネとしても

ぼくが一番ありがたかったのは、屋外での作業中です。
木材をカットしているときの直射日光がやわらいで、手元が見やすくなりました。
さらに、飛んでくる木くずがレンズに当たってくれるので、ちょっとした保護メガネがわりにもなります。
本格的な防護用ではありませんが、軽い作業ならこれで十分助かりました。
通勤・買い物・散歩で

朝の買い物や散歩でも活躍します。
コンビニやスーパーに入った瞬間、レンズが少しずつ薄くなっていくので、「サングラスのまま店内に入ってしまった気まずさ」が少ないんです。
掛け外し不要というのは、地味だけど毎日効いてくる便利さでした。
BE-PALの特集も「絶景ハイク」
日向と日陰をくり返す山歩きでは、掛け外しのいらない調光レンズはとても理にかなっていると思います。
注意点・デメリット
正直に、気になった点も書いておきます。
- 運転中は色が濃くなりにくい…車のフロントガラスは紫外線をカットしているため、運転席では調光がほとんど働きません。ドライブ用サングラスとしては期待しないほうがいいです。
- 色が戻るまでに少し時間がかかる…室内に入ってすぐ透明になるわけではなく、しばらくは薄く色が残ります。
- ケースがソフトタイプ…付属のクロスケースは布製なので、カバンの中で他の荷物に押されると不安です。雑に放り込むなら、別途ハードケースがあると安心です。
このあたりは「1,500円の付録」と考えれば納得できる範囲ですが、知らずに買うと「あれ?」となるポイントなので先に共有しておきます。
子どもが速攻で自分のものに…

部屋に置いていたら、子どもたちがまるで新しいおもちゃを発見したような勢いで持っていきました…
まぁ、良いんですけど。
ぼくの結論。1,500円なら「断然アリ」
結論から言うと、ぼくは「アリ」だと思いました。
調光グラスをきちんと買おうとすると、数千円〜1万円ほどします。
それを「まず試してみる」入口として、雑誌付録という形はちょうどいい距離感。
掛けっぱなしでいい気軽さは、サングラスが苦手だったぼくでも自然に使えました。
とくに、屋外DIYや庭作業でまぶしさ対策をしたい人、サングラスデビューをしてみたい人にはおすすめです。逆に、運転や釣りでの反射カットを期待している人は、目的に合った偏光グラスを選んだほうが幸せになれます。
付録付き雑誌は売り切れやすいので、気になる方は早めにチェックしてみてください。
ぼくはアマゾンでゲットしました。

BE-PAL(ビ-パル) 2026年 6 月号【特別付録: カリマー アウトドア調光機能グラス】
では、じゃばら。

