どうも、むく太郎です。
身体を動かすのが心地良い季節になりましたね。
ぼくはランニングをしていて、Podcastを聴きながら走っています。
生き方のヒントをくれるような番組が多くて、長時間走るのも苦にならないくらい。
で、やっぱり気になるのは、イヤフォンです。
今日は、ぼくの愛用しているワイヤレスイヤフォンをご紹介!
Sudio TRETTON
スウェーデンのオーディオブランドである「Sudio」が展開するワイヤレスイヤフォン「TRETTON」
さすがの北欧スウェーデンの会社、デザインからしてスタイリッシュ。
ランニング用にこのイヤフォンを選んだ理由を書いていきます。
重さは16g
本体の重量は、16g。
ワイヤレスイヤフォンの部類では、少し重いそうですが、なによりワークアウトで使うもの。
耳にしっかり落ち着く、適度な装着感です。
密閉されるわけでなく、外の音も適度に感じるので、ランニング中でも音楽に集中しすぎて危険ということもなさそうです。
4種のカスタムウィングチップで好みのサイズに

付属品はこんな感じ
付属品には、カスタムウィングチップと呼ばれるインナーが。
自分の耳に合わせて、好みのサイズに変えることができます。
ぼく、最初付属しているの知らず一番大きいのをつけたままで耳が痛くなってました(笑)
しかも防滴仕様なので、汗などにもバッチリ対応してくれています。
操作もシンプルに
イヤフォン右側にボタンが3つあります。
中央が電源ボタンで7秒長押しで起動。上の黒い点が青く点灯します。
上下のボタンがボリューム、長押しでスキップなどシンプルな操作性ですねぇ。
スマホのBluetoothに同期させれば、あれよ音楽の世界へ。
10分接続されていないと、電源は自動的にオフになります。
音質はいい。のか
音質の善し悪しは、完全に個人の主観になりますねぇ。
ただ、Bluetooth規格は4.1、ワイヤレスBluetoothイヤフォンというジャンルでは高音質でデータ転送ができるAPT-X設計となっています。
aptXとは、Bluetoothのワイヤレス通信で用いられる音声コーデック。
スマートフォンで標準的に使われることの多いSBCコーデックやAACコーデックよりも高音質、低遅延で音声データを伝送できるとされる。
デバイスとTRETTONは、最大10mの距離離れた場所でも通信できます。
1時間充電で9時間駆動のタフなやつ
給電は、付属のUSBコードで。
1の力で9倍のパフォーマンスを発揮する。
燃費いいですねぇ。
USBも、もちろんロゴ入り!
レザーケースがいい
使わないときは、専用ケースに。
ホワイトのレザー製でかなりかっこいいです。
本体よりもこっちにそそられたのは、ぼくだけじゃないと思うんです。
それくらい味があります。
別のアクセサリー収納用にしてもいいかも。
最後にいいますね。最大のメリットは…
そう、このSudio社のTRETTON。

ここですね。
やれbose、それJBL、AirPods。
だから、Sudio。
この他にも北欧ブランドならではの洗練されたデザイン、しかもハイスペックのモデルたくさんありますよ!
ランニングのおともにTRETTON
いいと思います。公式サイトはこちら