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DIYサラリーマン・むく太郎⁂ (@wd_mukutaro) です。
オシャレでしょ。このハコ。

レトロ感あふれるイラストの秘密は、ちょっとした工夫。
ダイソーの木製フォトフレームと端材を組み合わせて、標本箱風インテリアケースを作ってみました。
ダイソー、セリアにも標本箱はあるそうなのですが、見当たらず自分でリメイクしていくことに!
では、作業していきましょう。

材料はこちら
主な材料は以上です!
DIY好きのあなたならもう、すぐに準備できるでしょう。
実は意外とダイソーなどのフォトフレームや額縁って「木目調」のフレームが多いんです。
以前、よく確認しないで買ったら
むく太郎買う際はしっかりチェック。残念な気持ちになりますから・・・。
素材が天然木と書いてあれば、問題ありません。
他にもガラス板やアクリル板などフレーム以外でも素材がモノによって違うという事がありますので、お好みで組み合わせたり工夫するとなおよし!


フレームの大きさに加工した端材の板と木枠です。
背板は、木目を活かしたいのでスギ材を使用。
木枠もボンドでがっちり接着させましょう。
速乾ボンドならあっという間です。


先程の背板を水性塗料のホワイトを塗料1:水3の割合で薄め、万遍なく塗ります。
あくまでもラフに。
そして、乾く前に布やウエスで拭き取り!


拭き取り完了!この絶妙な着色具合がいいんです。
ベタ塗りだと木目の美しさが出ないし、シャビ―シックな風合いがなかなか出しづらい。
だからぼくは、塗って拭く。


先ほどの分量より濃い目の塗料で木枠を塗装。
枠と背板に若干の色濃度の差。つまりコントラストで全体が引き締まってきます。
バーナーで炙ったりして、枯れた感じを出すとさらにシャビ―!
(バーナーは高熱の炎が噴射される道具です。取り扱いは慎重に安全を確保してから作業を行いましょう。)


こんな感じになりました。かなりラフでシャビ―な風貌。
それがいいんです。
違った色の塗料をポイント的にあえてこぼしてみたりすると、唯一無二のアイテムに一歩近づいていきますよ。
まさにイッテンモノ。
あ、それと今回のディスプレイ面は薄いアクリルシートなので、既存のトンボ(背板留め)を使用して抑えているだけです。


蝶番もダイソー、セリアで購入できます。
ただし!留めるネジがとてもミニ。いつもコーススレッドを使っている方などは、ちょっと取付に苦労するかも…
留め終えればもうほとんど完成。
精密ドライバーも用意しておくといいかもしれません。


蝶番を付けたことで、フレームと箱は一体になりました。
が、やっぱりちょっとパタついたり、閉じた時、浮いていたり。
そんな問題を解消するべく!
上の写真のように工具箱にあるものを代用して、フックを取り付け。
ちょっとしたことが作品のアジを濃くしてくれたり。
工具箱で持て余しているより全然いいでしょ。まだまだ持て余らしちゃってるんだけどね!


ささ、ディスプレイケースは完成!
あとは飾るものです。
ぼくの場合、シャビ―にドライフラワーはマストで!笑
それと右下は、段ボールを切って重ねたもの。そして両面テープを貼っています。
ぼくはとっておきのイラストをここに貼りたいんです。


これはリアルにアンティーク品といってもいいのかな。
じいちゃんの昔住んでいた家の押入れを掃除したら、偶然発見した。
1964年の東京新聞の切れ端。裏返すとこうです。


1964年といえば、東京オリンピックが開催された年。
なんかいろいろ考えてしまいますよ。リオデジャネイロ五輪も間もなく開催。
次の夏季五輪はTOKYO。時代は廻ります。
記事の文章表現が、今と比べるとかなりストレートな部分があったりして面白いなぁ。
他に数枚新聞紙があり、読みふける。1時間ほどたって、現世に戻り作業再開。
もう最後にイラストを貼るだけだ。


52年前の新聞紙。これを入れただけでアンティーク感は格段に上がります。
他にも海外の古書やイラストを飾るのも、素敵だと思います。
古本屋さんとかって、結構内容はどうあれオシャレなものが安価で手に入ったりするんです。


なんか、眺めているだけでほっこりするのはぼくだけでしょうか。
ドライフラワーをもう一輪足して。
おそらくなにかのコラム記事のイラストなんだろうなぁ。
電話の向こうは誰なんだろう。ガールフレンドでしょうか。
今じゃスマホでポケモンGO。見知らぬだれかとも3分で繋がる即席人間関係。
便利の弊害ってあるんだろうなぁ。日々生活していると染まりきって分かりづらいんだけどさぁ。
脱線しました。




ちょっとだけズッコケた風に取り付けるのも古材感が出てきます。
ただ下手くそなだけかもしれませんが、それが魅力になってしまうのがDIYの魅力。


またひとつ。ぼくの大切なDIYアイテムができました。
身近にある、ひょっとしたら見落としてしまいそうなモノを拾ってみると新しい価値観や学びがありますな。
過去から今を振り返れる素敵なディスプレイケースを、あなたも簡単に作ってみませんか。
ぼくはまだまだ、知りたいことだらけ。
では。じゃばら。