どうも、むく太郎です。
炭火料理にはまっているぼく。
https://www.instagram.com/mukutaro_diy/?hl=ja/status/1180489097871151106
グリルも素材もこだわりますが、でももっとニッチでこだわりたいアイテムがあります。
それは…

SOTOのスタイリッシュなチャッカマン
ぼくはこれを選びました。
バーナーギアを数多く展開している「SOTO」のフィールドライターターボ・ミニ。
単刀直入に言って、300円ちょっとでこのデザインと機能性は、間違いなく買いだと思います。
持っているだけでテンションが上がる。そんな着火ギアです。
機能もデザインもムダがない
この無骨なフォルム。なかなか良いですねぇ。
白文字のロゴが映える、ブラックカラー。
サイズは、幅34mm×奥行18mm×長さ185mmとコンパクトで、手の中にすっぽり収まります。
ストラップホールも柄の下部に装備されています。
ロックのオン・オフはもちろん、ガスの残量確認窓つきなので交換時期が一目瞭然です。
ターボだから着火がラクチン
早速着火してみます。
点火後、ブルーの炎からオレンジの炎に変わっていきます。
このフィールドライターターボは、やっぱり着火がラクでいいですねぇ。
ターボ型なので、風の吹込みにも負けず、火力も強いのでアウトドアの炭熾しにはピッタリ。
使い捨てなのが、残念
ほとんどのチャッカマンのそれと同じように、このフィールドライターターボも使い捨てタイプ。
上位機種のスライドガストーチは、燃料充填式ですので長く使いたい方はこちらも良いかも知れませんね!
心のワクワクに火を着ける2019年の新作アイテム
2019年新作のこのアイテム。
風が吹き荒ぶアウトドアフィールドで大活躍することは間違いなし。
バーベキューでの炭への着火、お墓参りでのお線香への着火など普段使いにもいいですね!
おまけ:SOTO製品大好き!かも
気がつけば、ぼくもSOTO製品を愛用していました。
上の動画では、ウインドマスターを。
やっぱり風に強いから、山頂での簡単な加熱調理もスムーズにできますよね。
それとSOTOのシステムスタンドも板をおいて机にしていたり。
意外と使い勝手いいですよ。
ブレると思いきや、しっかり安定します。
最後は、SOTOの宣伝になってしまいましたが、買って間違いないのはアウトドアアイテムだということ。
丈夫でかっこいいし、使えるからね!
では、じゃばら!