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DIYの素朴な疑問vol.1「メジャーのツメがカタカタして動く」のはなんで?

更新日:

むく太郎です。

DIYに欠かせないツールと言えば、「メジャー」またの名を「スケール」とも。

ぼくたちは、果たしてうまく使いこなせているのだろうか。

今回はDIYの必須アイテム、メジャーについての気になること、正しい使い方を見ていきたいと思います!

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そもそも「メジャー」って何?

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こちらですね。見覚えあります。

別称としてスケールやコンベックスなんて呼ばれ方もしているこのアイテムは、ホームセンターでは様々な種類のもの、プロユースのものまで手軽に手に入る、かつDIYにおいてはマストツールと言っても過言ではありません。

100円ショップにもありますし、もはやどこにでもある工具の1つです。

ちなみにぼくのメインはこれ☟

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ボロボロだね。

意外とですね、傷ついていくほどに愛着が湧いてくるのがこのツール。

確かホームセンターのコメリで買ったものです。

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目盛を吐き出すように繰り出すマイメジャー。

目盛がロックできなくなるまで、いくら削れようが使います。(まともに測れなくなったら即交換)

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こちらがツメですね。

計測物にこいつで引っ掛けてサイズを図ったり。

この楕円型の穴は、釘の頭にひっかけて測る時に活躍します!(調べて初めて知りました)

そこでね、DIYを始めたばかりの方はもちろん、普段何気なく使っているとここである疑問が生じてきます

メジャーのツメ、カタカタ動くんだが

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そうです。このツメ、カタカタ動きます。

むく太郎
なんで?

ぼくも最初はそう思いました。

では、その理由は実際に使いながら解説していきます!

では、ちょっと測ってみましょう。

板の計測

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さっそく、使ってみましょう!

合わせて使い方についても、触れていきます。

上の写真のように板の幅を測りたいときは、ツメをかけて真っ直ぐ引きましょう。

ななめにずれたりしてしまうのは、きちんとした計測ができないのでもちろんNG。

さて、ちょいとズームアップしてみます。

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テープが緩やかに弧を描いているのでずれているように見えますが、示す値は「170mm」です。

購入した板を測る場合は、ほとんどが板の木口にメジャーのツメを掛ける方法だと思います。

続いての事例

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先ほどの板に段ボールを当ててみました。

当然、板にツメは引掛けられません。

突き当てて計測!

さぁ、長さはどうでしょう。

ズーム!

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170mmでございます。

もうこれでお分かりですね!

ツメがカタカタする理由が!

そうです。

このツメの厚み分、動くのです!

ツメの厚みは1mm。

先ほどの2パターンの測り方

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上が引っ掛け。

下が突き当て。

同じサイズの、ましてや同じものを測っていますので当然数値はピッタリです。

が、このツメ固定されていたら、誤差が出ますよね。

このカタカタは仕様なのです!

ゼロ点補正というらしいよ。

これで一安心。さぁ、ガンガン作りましょう!

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今回はDIYを始めたばかりのころに疑問に思ったことを、おさらいという意味でも書いてみました。

ぜひね、正しい使い方・仕様を理解して楽しく価値のあるDIYライフを送りましょう!

では、じゃばら。

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