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30代の人生設計

転職した会社を1ヶ月で辞めました。不安に勝ったのは、信念のある人に出会えたから。

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こんばんは。むく太郎です。

27歳は何かある。

やっぱりそう思います。

以前書いたこのエントリ。

DIYで人生を愉快にサーフィンするブログ「SHIe」

 

要は、

会社を変えて、もっと人生をよくしよう!

みんなもそうしよう!

みたなことを述べています。

が、先月入社した会社を先日辞めました。

GWなどもあったので実質出勤した日数は20日もありません。

待遇、福利厚生もそこそこ、商材も物流インフラ的な無くてはならないものの最大手でしたが、あっさり辞めてしまいました。

それに至った経緯を書いてみます。

目次

きっかけ(その1)

実際の現場の姿や職場の上司がヤバすぎた。

考えが甘かったと言われれば、それまで。の話ではありますが、あえて書かせてもらうと、環境がすごすぎた。

これまで新卒で入社した会社も商材柄、ヒトによっては拒絶するものでした。

ぼくはそれでも仕事に誇りを持っていたし、日々DIYの心構えで仕事に当たっていたのは事実です。

ブランドの力のすごさをまじまじと体感させられてもきた。

だから今回、仕事を変えるというのはなかなかの決断でした。

有給もまともに消化せず、最後まで勤め上げました。

仕事内容はどうあれ、やってこれたのは紛れもなく「ヒト」のおかげです。周りの人たちが良かった。

そんな名残惜しさを残しつつ、職場を変え新たな心意気で入社した会社。

オフィスで手続きを済ませ、自分が配属となる職場へつく。

入った途端に異様な雰囲気。

「何か感じる」

ぼくの上司となる予定の方を紹介し、総務担当は消えていきました。

「ふざけんな。てめぇ。」それが第一声。

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最初に聞いた言葉。電話越しに誰かに怒鳴りつけている上司。

仮にくにおくんとします。(熱血硬派くにおくんにそっくりなので)

「おいおい。参ったなぁ」

そう思いながらも、自己紹介とあいさつをする。

面倒くさそうに頭を下げるその上司は「とりあえず座ってろ」と吐き捨てる。

そう、ぼくは新卒のフレッシャーズでない中途採用者。

「まぁこんなもんだろ」と自分で納得して、仕事の見学&補助に入りました。

「ここであと何十年も働けるか?」自問する。

そうしてGWを挟み、徐々に雰囲気には馴染む。

良く言えば、体育会系。悪く言えば田舎のヤンキーのような上司。

職場の雰囲気にも慣れ、いいところは無いか必死で探しました。(結果なかった)

しかしながら、入社4日目くらいでどうしても納得できない事件が。

仕事が手待ちになり、先輩方と話をしていたところにくにおくんが登場。

先輩方を引き連れ、他の職場の応援に行ってほしいとのこと。

ぼくもくにおくん及び先輩方の後を追ってついていきました。

すると、

おいっ!てめぇ!なんでここ通ってんだよ!!

突然くにおくん、絶叫。

ぼく「えっ??、皆さんについていこうと思いまして。」

くにお「てめぇは、1年目なんだから通るんじゃねぇよ!!

歩いていたのは製品が出荷される専用の通路でした。

確かに入社のオリエンテーションで歩行しないでくれと言われていました。

フォークリフトも横行するということで確かに歩行者は危ない。

そう、歩行者は通行禁止なのです。

でも、先導していったのはくにおくんで先輩方数人も一緒に通った。

1年目のぼくだけはNGだというらしい。

「1年目だからだめなんですか?」と問うと

「そうだ」と答えるくにお

こんな面白いことがあっていいのだろうかと笑いを含ませつつ、くにおをにらんでいました。

上司が率先して、ダメなことやるんじゃないよ。

この辺でぼくの心は決まっていきました。

きっかけ(その2)

志のある人は、本物。

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もうひとつ、きっかけとなったでき事。

事業拡大のため、走りまわっている方の存在です。

それが今、ぼくがDIYでお手伝いしている接骨院の院長さんなのです。

事業拡大の目的は自分のためというよりも、地域の人々、ましてや全国に向けて「健康」を発信するため。

その使命感がぼくにも、ひしひしと伝わる。

まだ若く、ぼくと一回りくらいしか年齢は違いません。

これほどまでに志がある人をかつて見たことがあるだろうか

約4ヶ月ほど一緒にお手伝いをさせていただいていますが、やっぱり違うんですよ。

やるやつはやる。やらないやつはやらない。

それを職場とこの土日の作業で嫌でも人を比較してしまうんです。

何気ないことも真剣にやる。そういう人はもっと称賛されるべき。

一緒にDIYをやっていると先に述べていますが、院長さんはそういった経験はないとのこと。

ぼく自身もこうしてDIYブログをやっていますが、技術だってそんなにあるわけではありません

だから本当にできるのか心配だった。

「やりましょう」と言った手前、引き下がることも嫌だった。

やれることは何でもやるから言ってほしい

院長はこう言います。

そして、次回あった時には道具もしっかり揃えて、自ら手を動かす。

言われてみれば当たり前のことですが、それがぼくにとってすごく心動かすでき事でした。

ぼくができないといった丸太を切る作業もチェンソーまで買って必死に切っている姿。

丸ノコで指定した材料を切ってほしいと頼めば、診療の合間を縫ってしっかりこなす。

組み立ててサイズがちょっと足らなくて、苦笑いしあうなんてのも。

こんな何気ないことが、あたたかい。

院長ご家族もあたたかく、幸せな風景をたくさん見せてくれました。

次第に「この人についていくほうがいいのでは」という想いがぼくの中で膨らんでいきました。

ケガが決め手だった。

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(今ではキズも塞がり、日常生活も問題なくこなせます)

書いていいのかわからないけど、あえて書かせてもらうと先日ケガをしたのは、このお手伝いでの事。

自分の不注意と慢心で起こった事故にも関わらず、受傷直後から現在に至るまでのケア。

外来で「受付は代わりにやるから仲間を先に治療へ通してほしい」という「仲間」という言葉はすごく響いたなぁ。

直後には親のところ、奥様まで彼女のところに出向き、頭を下げに来てくれたことを知り、決心しました。

その志をぼくも広めたい。仲間にしてほしい。

 

こうして1ヶ月で退職。

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ケガによりなかなか仕事もうまくできないということもあり、くにおくんには「てめぇ、ケガなんかして!ヤル気ねぇならやめろや!」と怒鳴られる始末。(確かにこればかりはおっしゃる通り)

また試用期間中という都合のいい立場だったため、会社を去りました。

そして、ぼくは新たに「健康」を発信する複合施設の仲間に加わります。

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タラレバはもう通用しない。

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すごいよね。ぼくらは什器や家具担当でこれは建築の仕事ですけど、ふんだんにヒノキが使われています。

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やるしかない。

自分の10年後を想像しました。人は周りの人によって成長する。

親父と電話で話したときに言われた言葉。

「会社や身を置く環境の人間をよくみろ。そして10年目くらいの人が10年後のお前だ」

こうなった以上、ぼくはやらねばならない。

履歴書にキズが付いたとか嫌なことから逃げたとか、言われればそうかもしれない。

でもこのきっかけを作ったのがDIYであり、まさしくこのブログであり、ケガだった。

そうだとしたら、人生って必然かも。

だからこのブログは続きます。

これからぼくが携わっていく仕事や施設の概要も少しづつ書いていこうかなと。

よかったら見守ってね。

そして、足を運んでもらえるように頑張ります。

では、じゃばら。

 

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