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2020/3/29

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LIFESTYLE

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月次総括

2020/4/1

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DIY キャンプ 棚・ラック

2020/3/9

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DIY 食器類

機能性◎!デザインも質感もグッドな木製カッティングボードをDIY

更新日:

むく太郎です。

弟が料理道具を揃え始めたと親から聞き、なんやらと思っていた矢先。

まな板つくってくれ。」

そんな連絡がぼくのとこにも。

一人暮らしを始めたのが主な理由だろうか。そんなオーダーを受けて、製作に至ります。

ぼくもまな板、カッティングボードを新しく作りたいなぁと思っていたのでちょうどいいタイミング。

自由につくっていいとのことなのでリバーシブルに、まな板+パンやチーズを載せるプレートをDIYしてみました。

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こうやってリバーシブルにできるのもDIYの良さ。

弟のために、できることがあるなら兄としてやるのみ。というかやらせてください。

では、製作していきましょう!

 

ヒノキの集成材を調達。

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檜。ヒノキの集成材。

良い香り。檜は特徴として、湿気に強く防腐性、耐久性があり、なおかつ加工も容易

市販のまな板でもよくこの木材は使用されていますよね!

ホームセンターで買ってきました。

取っ手部分の形を決める型紙を作る。

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取っ手の部分を作りたいと考え、段ボール紙を用意し半分に折りたたみます。厚紙でもOK。

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切りたい形の半分を鉛筆で書き込みましょう。

ぼくはいつもラフにやってます。

意外と適当に書いたものってそれだけで独創的になる。

でも写真のように木材の幅のサイズと合うように決めておくのはマストで。

ハサミでカット。

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ハサミでカットし、開くとこのとおり。

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これが取っ手部分のデザイン。お雛様のシルエットにも似てますね。

もうちょっとシャープな方が良かったかな。

木材に合わせ、墨付け。

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切った型紙を思ったより丸くなっているので、全体を円形にしてみたいと思います。

というか、全体図を書いた方がよかったのではないかと、この時点で気が付きました。

作られる際は、全体図の半分を折った紙に書く。これがポイント。

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糸鋸盤で形を切り抜いていく。

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墨付けが終わったら、糸鋸盤でカット

久しぶりに糸鋸盤を使いましたが、いやぁ、へたくそ。

刃も取り替えてはみたものの切れすぎて、うまく線の方向に流れない。

力加減、板の取りまわし方、スピードコントロール。

何度も練習というか実践して、完成度を上げなくてはいけませんね。

ぼくはこのリョービの糸鋸盤を使っています。

過去の糸鋸DIYはこちらの記事。

おうちでクラフト製作なら外せないマストアイテム!電動糸のこ盤をいじり倒す!

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切り抜けました。

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めちゃくちゃ恥ずかしい。これがぼくの実力・・・。

一朝一夕できれいに成形できるわけがありませんが、これを糧に数をこなしていきたいと思います。

これでは、さすがにまずいので手で成形作業。

ノコヤスリの登場。

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世界の木工家が愛用するメイドインジャパン。

シントーのノコヤスリ。これを使って、切断面をなめらかにしていきます!

表裏で刃の間隔が異なるため、繊細な削り面を得られることが可能。

手作業で削る、削る。

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当初の削りたてに比べると、だいぶ丸みが出てきました。

ノコヤスリに加え、#60の紙やすりで切断面をゴシゴシ。

ゴシゴシ。

疲れたので、このへんでコーヒーブレイク。

知り合いの作家さんは、1日10品は仕上げると聞いたのをふと思い出し、職人さんの凄さを思い知る。しかもきれいに作るからなおさら。

もうちょい、形を整えれば完成でもいいかなぁ。

いやいや。続きます。

トリマーの登場。

f:id:shakesound:20160821112335j:image

ここでトリマーのご登場。

せっかくカッティングボードを作るなら機能性も持たせたい!

そんなわけで直線を彫れるストレートビットを装着。

パンや揚げ物などを切るとどうしても出てくるのが、切りくず。

カットする数が多ければ多いほど、それがこぼれたり、キッチンを汚したり。

そんな切りくずを一時的に滞留させるための溝をぼくは作りたいと考えました。

直線ガイドをクランプでセット。

f:id:shakesound:20160821112339j:image<

溝を彫りたい位置に印を書き、位置を決定。

その後、直線を出せる端材などを用意し直線彫りのガイドに。

ビットの長さは5mm出しに調整し、いざトリム。

5mmの溝が彫れました。

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5mmの溝が彫れました!

しかしながら切り始めで木材が欠けてしまった。

刃の当て方が悪かったみたい。

でも仕方ないのでこれもデザインになるようにヤスリがけ。

もう1本溝を入れたら、次はこれ!

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上下に溝を彫っておきましょう。

バリがでるのでしっかりヤスリがけし、なめらかに。

そして、次はこの彫刻刀を使っていきます!

表面を丸刀で削っていきます。

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中学校の美術の授業以来でしょうか。

木版画で木を彫りデザインする彫刻刀。本来ならば、もっと大きく削れる丸刀がよかったのですが、あるものを使うのもDIYの醍醐味。

表面に線を書くようにランダムに彫っていきます。

取っ手部分もエッジをつけて彫り進めます。

根気よく削ったら、外周をトリマーで装飾彫り。

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さきほどのトリマーでビットを装飾トリムが可能なボーズ面ビットに付け替え。

外周をぐるっと削ってみると、ちょっとだけかわいくなる。

ここは省いてもよしかな。

こんなかんじになりました。

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歪な円と粗削りもいいとこな彫り具合。

そもそもなんで表面を削ったかと言うと、例えばホットサンドを切ったり、温かいものを載せてプレートとして使う場合。

温度が高いものを載せると、プレートと食材の間に熱がこもり水滴が出てしまうんです。

それを防ぐために表面に高低差を出し、熱が逃げる仕組みをこの彫りでつくってみました。

やっぱりフック用の穴、必要だよね。

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最後に15mm径のドリルでフック用の穴を空けました。(一応)

ちょと小さい気もしますが、まぁ良し。

その後全体を#240→#320の流れでヤスリがけをします。

専用オイルを塗りたくる。

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木製食器専用オイルはオールドヴィレッジ社のものを使用。

ミネラル成分で作られているから、安心して使用できます。

市販のオリーブオイルなんかでも代用できるそうです!

余分なオイルをきれいな布で拭き取り、#600くらいの細かい目でペーパーがけすれば完成!

でき上がり!

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なかなかオリジナリティ溢れる仕上がりになったのではないでしょうか。

まな板としては裏面で。

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こちらは裏面。普通のまな板として使用OK。

ヤスリがけを丹念にすることによって得られる肌触り。

横幅最大225mm、縦幅(取っ手含め)300mm。

大きさはこのくらいで十分かなぁ。少し物足りない気もしますが。

プレート&パンのカットには、この凸凹面。

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ほんとうに手作り感が詰まったカッティングボード&プレート。

使い心地は、使ってもらってからのお楽しみ。

ぜひこのまな板があることによって、料理の幅も広げてほしい。

(いきなり鍋置きにはしてほしくない。)

もっと手作りに挑戦するのが、最近の目標。

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ぼくはより一層、食にまつわる木製品を自分の手でつくりたい。

こちらのようなカッティングボードやバターナイフ、木のスプーン。

手仕事の良さは自分でつくってはじめて分かるもの。そして、量産品の良さも改めて実感するのもまたひとつ。

いい勉強とDIYができた暑い夏の日でした。

では、じゃばら。

 

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